ベータではハンター対CELL兵士の“ハンターモード”と、移動する防衛地点を死守する“クラッシュサイトモード”が体験可能で、マップは“ミュージアム”及び“エアポート”の2種が用意されるようです。また、ナノスーツや武器のカスタム要素も実装し、ランク10のレベルキャップが設定されているとのこと。
ソース⇒game spark
CRISIS2も凄く楽しませてもらったので凄く楽しみです
ただ、CRYSIS2をやっていた時に東日本大震災がきたんだなぁ
余震にぶるぶる震えながらやってたわ
トラウマ的ゲームだけど、楽しみにしております
【ベータテストで遊べるゲーム内容について】
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「クライシス
3」マルチプレイヤーベータ版では1月30日から2月13日(日本時間)まで、「クライシス
3」に登場する8つのうち2つのゲームモードと、各モード2種類のマップを体験できます。
1つ目のゲームモード「クラッシュサイト」では、プレイヤーがマップ中の陣地を確保して防衛しつつキルでポイントを稼ぐ力が試されます。
2つ目の「クライシス
3」では、シリーズ初となるスリル満点の“ハンターモード”が登場します。これは2対10(PC版は2対14)と人数が不均衡な状態で戦う時間制限つきのマッチで、クローク状態のハンター2人が敵のCELL兵士10人を追うところからゲームがスタートします。ハンター側の装備は強化ナノスーツと強力なプレデターボウだけなので、組織的にCELL兵士に忍び寄って倒し、互いに協力してラウンド終了まで生き残らなければなりません。
ハンターモードでユニークな点としては、倒されたCELL兵士がハンターとして復活する点です。復活したプレイヤーは、時間切れまで残りのCELL兵士を排除する側に回ります。またベータ版では、製品版に実装される12種類の非常に美しいマップの中から“エアポート”と“ミュージアム”の2つをプレイできます。どちらのマップでも、ニューヨーク・シティのリバティドーム内に広がる、豊かな緑、熱帯雨林と化した街、戦術的な箱庭空間を体験できるでしょう。
「クライシス
3」マルチプレイヤーベータ版には、ゲーム内で自分やフレンドの成果を確認でき、それに応じたダイナミックなチャレンジを提供する新たなソーシャル機能“ニューヨークフィード”が実装されています。
新しいゲームプレイ要素としては、周囲の物体を武器や盾として利用できる“
リップ&スロー”や、恐るべきエイリアンの三脚歩行兵器「ピンガー」の制御を奪って敵に大損害を与えることができるなど、刺激的な新しいプレイ機能がいくつも搭載されています。
ソース⇒game spark
トレーラーもどんどん公開されてるし、非常に楽しみです!
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